団員・保護者さま 先日の上越で行われたヨネックスカップ北信越インドア選抜で 優勝した選手の動画の紹介です。 後衛は船水プロの動画です。 脱力してインパクトの瞬間だけ力を入れて、その後が脱力しているのが わかりやすいと思います。打った後の腕とラケットがぐにゃぐにゃです。 グリップの力が抜けています。 正面からの撮影での体をボールの距離感はフォアよりは体に近いのは 良いグリップと打点で打つためにはベストな距離を作っています。 ラケットを持った方の方が回転して外側に行くと腕の長さ（回転半径）が小さくなり、 体より横に遠すぎるのもパワーが伝わらないので、とても参考になると思います。 https://www.youtube.com/watch?v=LxdPsDI_SX8 前衛は福井県庁　鈴木琢巳選手のバックハンド動画です。 硬式テニスの要素を取り入れていると説明してますし ワウリンカ選手やR・フェデラーのような左足から始まり体とラケットを 横に向けて準備し、打つ時は左手を後方に残し、胸を張って右腕を走らせる 動作で売っています。 https://www.youtube.com/watch?v=VtB5gcWHIEY 両選手も硬式要素を取り入れている、これからの主流になる打ち方と思います。 参考にしてみてください。

団員・保護者さま 右利き女子の方にお勧めの動画を紹介します。 インドアの体育館ではもっと変化します。 小林奈央選手（右利き）のアンダーカットサービス 以上、見て真似をしてみてね。

団員・保護者さま 先日、行われた予選会ですが、５年生女子の部で 当少年団から燕のペアと出場している渡辺果澄　選手が準決勝で敗れましたが ３位になり、３月29日から３１日に行われる 全国小学生大会（千葉県白子町テニスコート９０面）に出場となりました。 初出場の選手もリラックスして試合を行っていましたし、５年生を観戦・応援してました。 今後は全国大会に出る選手は、強化合宿、強化練習、審判講習会、県外遠征と 忙しくなりますが、応援宜しくお願い致します。 過去の歴史では ４年以下女子で、柄沢佳子・田邊あゆみペア、 ４年以下男子で、三浦健寛・小林拓斗ペア(2008年)、                        三浦健寛・廣川　潤ペア（2009年）、 5年男子で三浦健寛・廣川　潤ペア(2010年) ５年女子で根岸・矢部ペア、 が出場しております。

団員・保護者さま 朝練習の時間割りが届きました。 8時15分から8時30分まで、Eコート（玄関から入って一番右側）で 白根スポ少6ペアと一緒です。 練習時間に間に合うように、会場に到着、準備、 等を済ませるようお願い致します。 コーチは、布施コーチ・土田コーチ（午前中のみ）、本部に団長鈴木がいます。

団員・保護者さま ソフトテニス界で初のプロ　ソフトテニス　プレーヤーの 船水颯人（ふねみず　はやと）　選手が目覚ましテレビに 登場、紹介されました。 youtube にありましたので、紹介します。 https://www.youtube.com/watch?v=JxVt-EEYFsU 船水颯人チャンネルもあります。 https://www.youtube.com/channel/UCZy4un9V1ByaRPr3pWhRHVQ 最新の動画ではウォームアップのやり方の紹介動画もあります。 是非、真似と取り入れて自分の能力UPに結びつけて下さい。

12/7(土)18時～20時迄、 三条市体育文化会館アリーナAコート(北側)にて練習を行います。 アリーナ出入口で外履きから内履きに履き替えます。注意して下さい‼ 18時から打ち始められるように、時間前までに ウォームアップと体操をすませておくように準備願います。

ソフトテニス男子プロの船水選手が参戦します。 新潟県見附市出身の貝瀬ほのか選手、清水選手も出場します。 その他に新潟県の選手・新潟県出身の選手も出場してます。 是非、観戦に行きましょう。 リージョンプラザ上越、入場無料です。 駐車場は道路向いの大きな駐車場を利用して下さい。 組み合わせ、途中結果、進行表は新潟県ソフトテニス連盟HPに掲載されています。 新潟県ソフトテニス連盟 この大会に出場している 男子の村田　優・佐藤　大和ペアと女子の貝瀬ほのか、清水　彩選手は 9年前のアーネストJr男子が強い時代に、 夏の全日本小学生大会（北海道旭川）に一緒に戦った、新潟県メンバーです。 その時は、女子個人戦は貝瀬選手は優勝、清水選手は準優勝。 女子団体戦は新潟県が優勝した年でした。 決勝戦を撮影している方がYoutubeに男子決勝戦を挙げています。 https://www.youtube.com/watch?v=BrPrG6Tsq2c 女子決勝もありました。 https://www.youtube.com/watch?v=C5FLp01x9Ow 審判の勉強の為にも 副審の正審のコール、審判の位置、動作にも注目して下さい。 新潟県の１級審判の方が審判をしております。 ベースラインのアウトの判定は線審が判定しております。 このラインは線審が判定（手を挙げる）してから正審がコール（アウト）します。