動画紹介 ソフトテニス プロ選手のラケットの持ち方

動画紹介

【学生必見】船水颯人がグリップの握り方について語る!【初公開】

https://www.youtube.com/watch?v=ZAV4OJdT1bA 


船水プロも今と高校時代までとでラケットの握り方(グリップ)は変わったと語っています。

高校までは厚いグリップで、バックハンドが苦手だったので成長の壁にぶち当たった。

(4:30位)と過去の話もしております。

船水颯人選手の2012 新潟IH試合動画

https://www.youtube.com/watch?v=uAKOJ-T84qc

紫色の後衛が 船水颯人 選手(高校一年生)です。


今は、フリーなグリップで打ち方で変えているが、フォアは薄い方になったと。

高校時代より、当たっている8角形の角が2つ変わったと言ってるので、

90度近く持っているラケットの向きが違っていると思われます。


(9:00位)イップスになって、グリップの持ち方が分からなくなった場合の話とか。


ラケットの持ち方で、フォアが打ちやすい、バックが打ちやすいとか、

高い打点が打ちやすい、低い打点が打ちにくいとかあるので、

適した持ち方に変えてプレーできるのが理想と思いますが、

打てなくなったとか、ミスが多い人は、自分のグリップを再確認しましょう。